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【プロが解説】こうなるとヤバい!塗装だけではどうにもならない屋根・外壁劣化事例

目次

こうなる前に早めにメンテナンスを!外壁塗装・屋根塗装では直せない劣化について


匠PAINTブログをご覧いただき、ありがとうございます。

突然ですが、皆さんは外壁塗装・屋根塗装や外壁リフォームなど、自分の住居のメンテナンスはしっかり行っていますか?
外壁や屋根のメンテナンスをせずに長い間放置してしまうと、外壁塗装・屋根塗装だけでは直せない!なんてことになる可能性も…。

塗装だけでは直らないレベルの劣化となると、起こる問題は様々あります。
今回は、塗装だけで直せない事例・直せる事例とそれによって起こる問題・対策についてご紹介いたします。

 

外壁塗装・屋根塗装だけで直せない事例


まずは、外壁塗装・屋根塗装だけでは直せない事例です。
本来であればこうなる前にメンテナンスを行うのが最善ではありますが、外壁塗装・屋根塗装を行う前に修繕を行うことで塗装をすることは可能です。

ですが、できればこうなる前に専門業者へご相談・メンテナンスを!

 

・コーキングの劣化


外壁塗装・屋根塗装だけでは直らない事例1つ目は「コーキングの劣化」です。

コーキングとは、外壁と外壁の間にある隙間などにあるゴムのことです。
外壁同士の衝突・水の侵入を防ぐなど様々な役割を果たしています。

コーキングは紫外線などによって硬質化やヒビ、剥がれなどが起きてしまう場合があります。
その場合、外壁と外壁が衝突してしまいクラック(ひび割れ)を生んでしまったり、水が外壁の間に侵入し劣化の原因となります。

早めにメンテナンスを行い、コーキングを補修することが大事です。

 

・サイディングの反り・変形


外壁塗装・屋根塗装だけでどうにもならない事例2つ目は、「サイディングの反り・変形」です。

サイディングは外壁に使用する外壁材の一種です。
塗装が劣化すると、サイディングの中に雨水が侵入してしまいます。
サイディングの中に水分が溜まると、サイディングが反ったり、変形してしまうことがあります。

また、サイディングの反り・変形によって雨水がサイディング内部に入ってしまうので雨漏りなどが発生する場合もございます。
その場合はもはや塗料の劣化だけが原因ではなくなってしまうので、サイディングの張り替えを行う必要があります。

 

・大きな外壁のヒビ


外壁塗装・屋根塗装で直せる事例でも紹介していますが、クラック(ひび割れ)は小さなものであれば補修剤を使用し、塗装で直せることが多いのですが、大きいクラックは別です。
地震などの外的要因で起こってしまった大きなひび割れについては、ひび割れた部分を削ったり、樹脂を注入したりしてしっかりとした補修作業を行うことが必要です。

 

・ツタなどの侵食


次は、ツタの侵食についてです。
ツタなどは非常に厄介で、塗膜に侵食、塗膜を剥離させてしまい壁全体に広がるものもあります。

その場合はツタを薬品を使い根を枯らした後、根が残らないようにバーナーなどで燃やしたりすることもあります。
根が残ってしまうとせっかく除去して綺麗に塗装したとしても、また塗装後に芽が出てきて同じことの繰り返しになる可能性があります。

 

・雨漏り


雨漏りが起こってしまうと、外壁や屋根自体の補修が必要となってきます。
そこで、きちんと修繕をし、また綺麗に塗装を行うことで雨漏りをなくすことができます。

 

外壁塗装・屋根塗装だけで直せる事例


次は、外壁塗装・屋根塗装だけで直せる事例です。
基本的に塗装のみでの修繕が可能ですが、目に見えない内部などの外壁・屋根の劣化によっては修繕の必要がある場合がございます。

このような事例が起こった際はすぐに塗装が必要!とまでは行かないのですが、早めに塗装するか専門家に見てもらうことが大事ですね。

 

・チョーキング現象


外壁塗装・屋根塗装のみで直せる事例1つ目は、「チョーキング現象」です。
この現象は塗料の劣化によって起こることが多く、壁を触ると白い粉が手についてしまうのが特徴です。

塗膜が紫外線を浴び続けると合成樹脂が徐々に分解されてしまい、粉状になってしまうのです。

塗膜(塗装された面)が劣化しているだけなので、しっかりと高圧洗浄で劣化してしまった古い塗料を洗い流せは外壁塗装・屋根塗装で直すことができます!

チョーキング現象が起きた時、壁が粉っぽいからと専門家に相談せずに粉を洗い流してしまう方がたまにいらっしゃいます。
表面の粉を流したとしても、塗料はまだ残っているので乾くとまたチョーキング現象が起こってしまい根本的な解決はできません。

また、水を吸わないようにするのも塗料の役目ですので、塗膜が劣化しているときに水をかけてしまうことによって水を吸ってしまい、カビや苔・クラック(ひび割れ)の原因となってしまうことがあります。

チョーキング現象が起こった時は専門家にご相談を!

 

・エフロレッセンス現象


エフロレッセンス現象とは、別名白華(はっか)現象ともいい、コンクリートやタイルなどが劣化し、壁面などに消石灰が見られる現象のことです。

コンクリートやモルタルを使用した外壁などは水酸化カルシウムが溶け出し、外壁に出てきてしまうことがあるんです。
この場合もきちんと消石灰を洗い流し、外壁塗装・屋根塗装を行えば問題ありません。

 

・カビ・苔の発生


外壁塗装・屋根塗装で直せる事例2つ目は、カビや苔の発生です。
カビや苔が繁殖してしまうと、見た目も悪くなりますし、衛生的にもよくないので早めに外壁塗装・屋根塗装を行いたいですよね。

こちらの原因としては、塗装が経年劣化し、汚れなどが付着したり湿度が高い場所にさらされているとカビや苔が繁殖してしまうことにあります。

カビ・苔なども外壁塗装・屋根塗装前に行う高圧洗浄によって綺麗にすることができるので、塗装のみで直すことができます。

 

・塗装面の小さなひび割れ


次の外壁塗装・屋根塗装だけで直せる事例は、「クラック(ひび割れ)」です。
クラックの原因は様々ですが、塗料の経年劣化・地震や地盤沈下などが挙げられます。
また、モルタルの壁を使用しているとモルタルの伸縮や、木材の乾燥による伸縮などで小さなクラックができてしまうことがあります。

クラックの中でも小さなひび割れなどは、クラック専用の補修剤がございますので、そちらで修繕することができます。
深さが5mm以上のクラックは外壁自体にダメージがある状態ですので、しっかりとした補修を行う必要があります。

 

・塗装面の剥離


塗装面が剥がれてしまったり、浮いてしまっている場合は塗料の紫外線や雨・風による劣化や、前回の塗装時に塗料がしっかりと外壁・屋根に定着できていないという原因が挙げられます。
下地で塗る塗料との相性・塗装の方法などによっては塗装をして1年経たないうちに塗装が剥がれてしまった!なんて方も…。

外壁塗装・屋根塗装の業者選びはお気をつけください。

この事例の場合は塗料が劣化しているので、塗料の塗り替えで済むことがほとんどです。
ただ、原因がわからない場合など上記にあげた原因以外の別に原因が考えられるので、調査をした上で修繕が必要なのかを見極める必要がございます。

 

・塗装の色あせ・変色


最後は、塗装の色あせや変色が起こった場合です。

塗装の色あせ・変色が起こる原因としては塗料が経年劣化してしまったことが挙げられます。
塗装が劣化し起こっている現象ですので、塗装を塗り替えることで対照することができます。

 

外壁・屋根が劣化することで起こる問題


ここまで、外壁塗装・屋根塗装だけでは直せない事例・直せる事例を紹介させていただきました。
塗装のみで直せる事例に関してはすぐに対処をしなくてはいけない!というほどではないのですが、塗装のみで直せないものは放置すると大変なことになることも…。

外壁・屋根が劣化してしまうことで起こってしまう問題を危険度別に解説していきます。

 

危険!早く対処しないと命に関わる問題



まずは、危険度大!命に関わってくるような問題です。

 

・外壁材・屋根材が落下してくる


危険度大の現象1つ目は、外壁材・屋根材が落下してくることです。
外壁・屋根の劣化が進むと下地と外壁材・屋根材との密着度が低くなり、剥がれたり落下する恐れがあります。
安全だと思っていた家の中で、急に外壁材や屋根材が落ちてくるなんて怖いですし、とても危ないですよね。

 

・雨漏り


外壁・屋根が劣化すると雨漏りをする危険性がありますが、雨漏りが起こってしまうとさらに外壁・屋根が劣化する恐れがあります。
雨水のせいで下地まで腐ってしまい前述のように外壁材・屋根材が落下してくる可能性もありますので早急な外壁リフォームや屋根リフォームをおすすめいたします。

 

・シロアリが発生する


ひび割れなどの劣化を放置し続けてしまうと、シロアリが発生する可能性があります。
建物自体の耐久性も低くなりますので、深さがある大きなひび割れは早急に対処すべきですね。

 

・地震に弱くなる


危険度大の中で一番の問題は、住居自体が地震に弱くなってしまうことです。
外壁・屋根が劣化し、内部にまで劣化が進んでいた場合などは少しの揺れだけでも大きな破損を生むこともあります。

日本は地震大国と呼ばれるほど地震の多い国です。
大切な住居と自分の命を守るためにも、早急に外壁リフォーム・屋根リフォームをしたいですよね。

 

大切な住居が住みづらくなってしまう問題



次は、皆さんの大切な住居が住みづらくなってしまう問題です。
特に気にしない!なんて方ももちろんいらっしゃいますが、これからも住んでいく大切な住居ですので、早めのメンテナンスをしてあげたいですね。

 

・カビや苔、汚れが目立つようになる


まず1つ目は、カビや苔、汚れが目立つようになってしまうこと。
外壁・屋根のメンテナンスを怠ると、カビや苔が生えて更なる劣化の原因になったり、汚れが目立ち景観が悪くなります。

 

・塗装がめくれてどんどん広がっていく


外壁塗装・屋根塗装が時間が経ち劣化すると、塗膜が剥がれてそれがどんどん広がっていったりします。
それを放置していると建物自体の強度を下げる原因にもなりますし、何より景観が悪くなりますので、塗膜が剥がれてきたら外壁塗装・屋根塗装を考えたいですね。

 

費用の問題



最後は費用の問題です。
外壁・屋根の劣化を放置してしまうと、さらに劣化を引き起こしてしまう場合があります。

外壁塗装・屋根塗装のみの対処でよかったものが、外壁リフォームや屋根リフォームでよかったものが、修繕を先延ばしにしているうちに地震などの災害で住居が倒壊して、リフォームどころではなくなってしまったり…。

大切な住居に住み続けるためにも、定期的なメンテナンスは欠かさないようにしていきましょう。

 

外壁・屋根の劣化が起こってしまう原因と対策


外壁塗装・屋根塗装では直せない事例や、劣化を放置すると起こりうる問題に関して解説していきましたが、なぜそのような劣化が起こってしまうのでしょうか?
その劣化が起こってしまう原因や対策を見ていきましょう。

外壁・屋根の劣化が起こってしまう原因



まずは外壁・屋根の劣化が起こってしまった原因について見ていきましょう。

 

・太陽光や温度の変化、雨風による劣化


外壁や屋根は常に外の環境にさらされています。
使っている外壁材・屋根材、塗料などによっては水に弱かったり、熱に弱いものもあるので劣化が起きやすくなってしまいます。

 

・経年劣化


次は、経年劣化です。
なんでもですが、使っているうちに時間が経つとどうしても劣化してしまいますよね。

 

・地震などの自然災害


外壁・屋根の劣化が起こってしまう原因3つ目は、地震などの自然災害です。
いくら丈夫に作られていても、地震などの大きな揺れや、洪水が起こった時などはどうしても住居に大きなダメージを与えます。

日本は地震が多いので、自然災害とも上手に付き合っていきたいですね。

 

外壁塗装や屋根塗装・外壁リフォームで劣化対策



いかがでしたでしょうか?
やはり、住居の外側のことになると、なかなか意識が向かないものですよね。

住居のメンテナンスは頻繁に行うものではありませんが、ご紹介した劣化の症状などを見掛けられましたら、住居へのメンテナンスを考えていただければ幸いです。

定期的な外壁塗装や屋根塗装・外壁リフォームで安心安全で住みやすい住居づくりをいたしましょう。

 

【愛媛・松山市】外壁塗装・屋根塗装や外壁・屋根の劣化、外壁リフォームのお悩みは匠PAINTまで


ここまで読んでいただきありがとうございました。

愛媛県松山市にある匠ペイントでは「長持ちする塗装」にこだわって外壁塗装・屋根塗装を行なっております。
塗装以外にも修繕やメンテナンスなど、お気軽にご相談いただけると幸いです。

また、匠PAINTではリフォームサミット参画店ならではの優良でリーズナブルな材料を使用しています。

リフォームサミットとは

外壁塗装や、屋根の塗装や外壁リフォームは、安心と信頼の匠PAINTにお任せください。
ご用命の際は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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筆者名:西市匠

資格:

一級塗装技能士
一級樹脂接着剤注入技能士

16年以上に渡って、住宅の屋根・外壁塗装に携わってきた経験や知見をもとに、住まいや塗装に関する情報を発信しております。